本作は、
作中では、言葉にならない不安を抱える13歳のコナーと、“怪物”となって現れた裏庭のイチイの木の交流から、コナーの中で長く押し込められてきた思いが揺れる様子が描かれる。相川は本作の上演決定に際し、「いつかこの物語をオリジナルミュージカルにしたい。長年そう願い続けてきたことが、今回ようやく形になります」「大切な人を失うことは辛い。でも失うからこそ、みつかるものもある。音楽座ミュージカルは『喪失と再生』というテーマをずっと大切にしてきました。8年ぶりの新作としてようやく皆さまにお届けします」と意気込みを語った。
公演は10月11日の東京の大田区民ホール・アプリコでのプレビュー公演を経て、12月11日から20日まで東京・草月ホールにて行われる。チケットの一般販売は7月20日10:00にスタート。なお、本作は子ども無料招待を含む文化庁支援事業として上演される。
相川タロー コメント
「怪物はささやく」は、言葉にならない思いを大切にした素敵な作品です。はじめて原作を読んだ時の衝撃は今でも忘れることができません。いつかこの物語をオリジナルミュージカルにしたい。長年そう願い続けてきたことが、今回ようやく形になります。
主人公の少年の胸には、うまく言い表せない思いがたくさんあって、怪物はそんな少年に物語を語りはじめます。大切な人を失うことは辛い。でも失うからこそ、みつかるものもある。
音楽座ミュージカルは「喪失と再生」というテーマをずっと大切にしてきました。8年ぶりの新作としてようやく皆さまにお届けします。劇場でお会いしましょう。
リンク
フォローして最新ニュースを受け取る
音楽座ミュージカルのほかの記事
タグ
M.KOZAKAI @Kozakai_M
音楽座ミュージカルが8年ぶり新作、パトリック・ネスの児童文学もとにした「カイブツはささやく」(コメントあり) https://t.co/2ODuvZxUcB