本シリーズは国際演劇協会 日本センターが、2009年から取り組んでいる企画。第16回となる今回は、ウクライナ人作家のアンドリー・ボンダレンコによる「亡霊の地」を、
ロシアによるウクライナ侵攻のさなかに書かれた本作は昨年、アメリカ・カリフォルニア州サンタモニカのシティ・ガレージで初演された。同作は「蝶」「結婚持参金」「罪と罰」という3つの短編で構成されている。出演者には
紛争地域から生まれた演劇シリーズ16「亡霊の地」
2024年12月6日(金)〜8日(日) ※公演終了
東京都 中野スタジオあくとれ
スタッフ
作:アンドリー・ボンダレンコ
翻訳:
演出:林英樹
うりきち @tsundokuyama
これを見ていたので、拷問からの死体損壊についてはそうだろうなと…
かの国は拷問を禁止している条約から脱するらしい。
また、この国の公党が出している憲法草案(創案)からは拷問の絶対禁止が消えている。そのことの意味を考えなくては。 https://t.co/4Si1ZN0hTq