映画「
「はたらく細胞」は
愛之助と新納が演じるのは、人の健康を脅かす細菌たち。肺炎などを引き起こす毒性の強い肺炎球菌役に愛之助、咽頭・消化器・皮膚などに生息する常在菌の一種だが多様な疾患の原因となることがある化膿レンサ球菌役に新納がキャスティングされた。併せて、キャラクタービジュアルも公開された。
片岡は「まさかの『毒性の強い菌』役で想像もつかないお役でしたが、今後しないであろう特殊なメイクや衣装のおかげもあって世界観に入り込みやすく、楽しみながら演じさせていただきました」とコメント。新納は「『化膿レンサ球菌役をお願いします』と言われる日が来るなんて、人生何が起こるかわかりませんね(笑)。僕の身体に合わせて何度も衣裳合わせを行いました。メイクテストも何度も繰り返し、クリエイティブチームのセンスとクオリティにワクワクしました」「この作品の細胞の1つになれたこと大変光栄に思います」と語った。
そのほかの出演者には赤血球役の永野、白血球役の佐藤、健康優良な女子高生役の
片岡愛之助コメント
武内監督と「翔んで埼玉ll」の撮影でご一緒していた際にお声掛けをいただき、とても光栄でした。
「肺炎球菌」というまさかの「毒性の強い菌」役で想像もつかないお役でしたが、今後しないであろう特殊なメイクや衣装のおかげもあって世界観に入り込みやすく、楽しみながら演じさせていただきました。
自分の健康についても改めて見直すきっかけとなり、
老若男女どんな方にも楽しんで頂ける作品となっておりますので、ぜひ劇場でご覧ください!
新納慎也コメント
「化膿レンサ球菌役をお願いします」と言われる日が来るなんて、人生何が起こるかわかりませんね(笑)。僕の身体に合わせて何度も衣裳合わせを行いました。メイクテストも何度も繰り返し、クリエイティブチームのセンスとクオリティにワクワクしました。そこに込められたプロ集団のこだわりにも注目してください。完成した作品は観たこともないハイクオリティな世界観でした。そして、想像を遥かに超える「ええ話」でした。武内監督の人柄が滲み出る様な素敵な作品です。この作品の細胞の1つになれたこと大変光栄に思います。
加藤諒コメント
今までにも“人では無い役”を演じさせていただきましたが、遂にきました…先輩赤血球役でございます!!!
しかも、ずぅーっと大好きで憧れている阿部サダヲさんの身体の一部になれるなんて本当に光栄です。
新米赤血球君と体の中を大冒険しながら、いろんな目にあっています。
「不摂生な生活を送ってしまって、細胞さん達ごめんね」と健康に気を付けるきっかけになる作品だと思いますので、世界中の人に見て頂きたいです。
今も皆様の身体の中で細胞さん達が必死にはたらいていますよ。
加藤清史郎コメント
お話しをいただいた時、まず「うわーーい!『はたらく細胞』だ!! どの子だ? どの細胞だ?」と分かりやすくテンションが上がりました。
そして今回、細胞たちが生きる体内世界と人間世界の軸で物語が展開していくことを知り、更に新が、細胞たちが生きる体の持ち主である日胡が憧れる先輩、といういうことを知り、とってもとっても大きな役回りをお任せいただいたのだな、と身が引き締まりました。
武内監督率いるスタッフの皆さんと、芦田愛菜さん、阿部サダヲさんの、愛に溢れる人間世界づくりに携わらせていただけたことを、とても嬉しく、誇りに思います。
あとは単純に、劇場でこの作品を観るのが、楽しみでなりません!
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吉永美和子 @Yoshine_A
相変わらず愛之助さんが仕事選んでないwww https://t.co/LbXLXAGIGR