人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描く清水茜によるマンガ「はたらく細胞」。2018年7月に始まったテレビアニメを皮切りに、「はたらかない細胞」「はたらく細胞BLACK」などのスピンオフマンガ、小説、舞台が制作されてきた。今回の実写映画では、「翔んで埼玉」の
永野は「赤血球役と聞いたときは、どういうことか理解ができませんでした(笑)。最初で最後の赤血球だと思い、楽しみました」と笑顔でコメント。佐藤は「原作を読んで、世界観に惚れてしまいました。この役を演じるために俳優をがんばってきたと思いましたね。集大成です」と伝えた。
映画「はたらく細胞」は12月に全国で公開。なお映画ナタリーでは会見の模様を追ってレポートする。
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永野芽郁と佐藤健が映画「はたらく細胞」でW主演!赤血球&白血球役に - 映画ナタリー https://t.co/UwQuVz8C7Q
“「翔んで埼玉」の武内英樹が監督を務める”