これは、4月に解説される相模女子大学日本学国際研究所と、松竹の共催による特別講座の第2弾。前回と同様に、同大学の学生以外の一般客も受講することができる。本講座で雪之丞は、「歌舞伎に対する海外の方の反応で驚いたこと」や、自身が所属する劇団新派の魅力を語るほか、小烏丸役で出演した「新作歌舞伎『刀剣乱舞 月刀剣縁桐』」の稽古場や、上演時のエピソードを明かす。なお同作のシネマ歌舞伎版「
講座は約1時間30分を予定。受講料は無料だが、事前申し込みが必須。定員は先着200名で、申し込み期間は3月19日から4月10日まで。
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