第27回鶴屋南北戯曲賞を、
「モモンバのくくり罠」は、横山率いる
一般財団法人 光文文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞は、その年に上演された日本語の新作戯曲を対象とした戯曲賞。昨年12月の第1次選考会でノミネートされた作品には、「モモンバのくくり罠」のほか、中村ノブアキ「磁界」、原田ゆう「悼、灯、斉藤」、加藤拓也「綿子はもつれる」「いつぞやは」、古川健「同盟通信」が並んでいた。第2次選考会は1月17日に開催され、受賞作が決定。贈呈式は3月22日に行われ、正賞としてシエラザード像、副賞として200万円が贈られる。
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河出書房新社 @Kawade_shobo
横山拓也さんが「モモンバのくくり罠」で第27回鶴屋南北戯曲賞を受賞されました!おめでとうございます!
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