寺田宜弘率いるウクライナ国立バレエが「雪の女王」を日本初演、5都市を巡業

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ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「雪の女王」「ジゼル」「ドン・キホーテ」が、明日12月23日の群馬・昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 大ホール公演を皮切りに、東京、静岡、和歌山、岡山を1月14日まで巡業する。

ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「雪の女王」「ジゼル」「ドン・キホーテ」ビジュアル

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ウクライナのウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場を本拠地とするウクライナ国立バレエは、寺田宜弘が芸術監督を務めるバレエ団。今回は日本初演となる「雪の女王」のほか、「ジゼル」「ドン・キホーテ」を上演する。

なお、寺田は12月31日にNHK総合ほかで放送される「第74回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員を務める。

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ウクライナ国立バレエ(旧キエフ・バレエ)「雪の女王」「ジゼル」「ドン・キホーテ」

2023年12月23日(土)
群馬県 昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 大ホール
ほか、東京、静岡、和歌山、岡山を巡業

指揮:セルゲイ・ゴルブニチ ほか
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団
出演:オリガ・ゴリッツァ、イローナ・クラフチェンコ、カテリーナ・ミクルーハ、ニキータ・スハルコフ、ニキータ・スハルコフ、ヤン・ヴァーニャ、オレクサンドル・オメリチェンコ

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ウクライナに栄光あれ @OjefChJLrbqC7cu

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