舞台「鋼の錬金術師」第2弾、眞嶋秀斗・岡部麟・蒼木陣・和田琢磨・桜田航成の続投も決定

「舞台『鋼の錬金術師』」第2弾の詳細が発表された。

「鋼の錬金術師」は、2001年から2010年まで「月刊少年ガンガン」（スクウェア・エニックス）で連載された荒川弘のマンガ。今年3月には舞台版第1弾が上演され、第2弾には既報の通り、一色洋平と廣野凌大がエドワード・エルリック役で続投する。このたび、アルフォンス・エルリック役の眞嶋秀斗、ウィンリィ・ロックベル役の岡部麟（AKB48）、ロイ・マスタング役の蒼木陣、和田琢磨、そしてアルフォンス・エルリックのスーツアクターを担う桜田航成が、第1弾に続き出演することが決定した。併せて、キャラクタービジュアルがお披露目された。

公演は、6月8日から16日まで東京・日本青年館ホール、29・30日に大阪・SkyシアターMBSにて。なお現在販売中の「舞台『鋼の錬金術師』」Blu-ray / DVDには、舞台版第2弾の最速チケット先行抽選申込券が封入される。