今回地点が挑むのは、「賭博者」の邦題で知られるドストエフスキーの中編小説の舞台化。ドイツの架空の街ルーレッテンブルクでは、上流階級の人々が賭博に興じていて……。本作の音楽を、
なお神奈川公演では連日アフタートークを実施。12日19:00開演回は湯山玲子、13日19:00開演回は
地点「ギャンブラー」
2022年1月12日(水)~16日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2022年1月19日(水)~22日(土)
京都府 京都芸術センター 講堂
原作:フョードル・ドストエフスキー
翻訳:亀山郁夫
演出:
音楽:
出演:
アシスト🇺🇦 @byassist
京都公演、ロームシアター京都ではないんだ!
ドストエフスキー作品を舞台化、地点×空間現代「ギャンブラー」 https://t.co/9hAXvklcLr