舞台「千と千尋の神隠し」メインキャスト解禁、夏木マリ&朴ろ美が湯婆婆・銭婆に

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来年上演される舞台「千と千尋の神隠し」のメインキャストが解禁された。

舞台「千と千尋の神隠し」出演者

舞台「千と千尋の神隠し」出演者

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このたび新たに出演が明かされたのは、ハク役の醍醐虎汰朗三浦宏規、カオナシ役の菅原小春辻本知彦、リン役の咲妃みゆ妃海風、釜爺役の田口トモロヲ橋本さとし、湯婆婆・銭婆役の夏木マリ朴ろ美。いずれもWキャストでの出演となり、既報の通り千尋役を橋本環奈上白石萌音が担う。

醍醐は「舞台『千と千尋の神隠し』も多くの方々に愛して頂ける作品になるよう原作に最大限のリスペクトをもって、役に向き合い寄り添っていきます」、三浦は「ジョン・ケアードさんをはじめ素敵な共演者の皆様と共に新たな作品を創っていけることが非常に楽しみですし、この偉大な作品に恥じることのないよう、僕自身真摯に向き合い皆様にお届けする日を心より楽しみにしております」とコメント。

原作映画「千と千尋の神隠し」で湯婆婆・銭婆に声をあてた夏木は「実際に『油屋』で働けるなんてなんということでしょう! あれから20年、舞台として世界に発進していく現実は夢のようです」と喜びを語る。また朴も「少女のような心を持ちながら、待ち構えるこの新たな世界へ没入し、湯婆婆と銭婆と三人四脚でゴリゴリ噛み砕いていこうと思います」と意気込みを述べた。

東宝の創立90周年を記念して世界初演される本作は、宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」の舞台化作品。翻案・演出をミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより~」やミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」などで知られるジョン・ケアードが務める。公演は来年2・3月に東京・帝国劇場、4月に大阪、5月に福岡、6月に北海道、6・7月に愛知にて。

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舞台「千と千尋の神隠し」

2022年2・3月
東京都 帝国劇場

2022年4月
大阪府

2022年5月
福岡県

2022年6月
北海道

2022年6・7月
愛知県

原作:宮崎駿
翻案・演出:ジョン・ケアード

キャスト

千尋:橋本環奈上白石萌音
ハク:醍醐虎汰朗三浦宏規
カオナシ:菅原小春辻本知彦
リン:咲妃みゆ妃海風
釜爺:田口トモロヲ橋本さとし
湯婆婆・銭婆:夏木マリ朴ろ美

※宮崎駿の「崎」は立つ崎(たつさき)、辻本知彦の「辻」はしんにょうの点1つ、朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。

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