沢口靖子・小柴陸・生瀬勝久出演の「一富士~」開幕、河原雅彦「肩の力を抜いてごゆるりと」

578

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」が、本日1月30日に大阪・サンケイホールブリーゼで開幕した。

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」より。(撮影:須佐一心)

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」より。(撮影:須佐一心)

大きなサイズで見る(全3件)

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」より、左から小柴陸(関西ジャニーズJr.)、沢口靖子、生瀬勝久。(撮影:須佐一心)

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」より、左から小柴陸(関西ジャニーズJr.)、沢口靖子、生瀬勝久。(撮影:須佐一心)[拡大]

これは、絵本作家のたなかしんによる小説「一富士茄子牛焦げルギー」を原作に、野上絹代が脚本、河原雅彦が演出、瓜生明希葉が音楽を手がけ、朗読と演劇の中間の“リーディングアクト”として立ち上げるもの。出演者には、おかん役の沢口靖子、ぼく役の小柴陸(関西ジャニーズJr.)、おとん役の生瀬勝久と、いずれも関西出身の3人が名を連ね、作品内では関西弁でセリフの応酬を繰り広げる。

今作で、初めて朗読劇の演出に挑む河原は「原作の持ついかんともし難い切なさ、優しさ、たくましさは、今回集まって下さった素晴らしい俳優さんが達が、実直な思いを胸に客席に届けてくれると確信しています。ま、言うても朗読劇ですので、肩の力を抜いてごゆるりとご鑑賞下さいませ」と思いを述べている。

上演時間は、約1時間15分。公演は明日1月31日まで行われたあと、2月9日から11日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。なお、1月31日の大阪公演で収録された舞台映像が、2月12日18:00からPIA LIVE STREAMで配信される。併せてチェックしよう。

河原雅彦コメント

僕的に初めての朗読劇の演出です。いまだに加減やルールが分からないままですが、とにかくこのご時世ですし、シンプルに楽しいヤツを、との思いで作ってみました。

原作の持ついかんともし難い切なさ、優しさ、たくましさは、今回集まって下さった素晴らしい俳優さんが達が、実直な思いを胸に客席に届けてくれると確信しています。ま、言うても朗読劇ですので、肩の力を抜いてごゆるりとご鑑賞下さいませ。

この記事の画像(全3件)

リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」

2021年1月30日(土)・31日(日)
大阪府 サンケイホールブリーゼ

2021年2月9日(火)~11日(木・祝)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

原作:たなかしん
脚本:野上絹代
演出:河原雅彦
音楽:瓜生明希葉
出演:沢口靖子、小柴陸(関西ジャニーズJr.)、生瀬勝久

全文を表示

※2021年2月1日追記:1月31日公演は中止になりました。

関連記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 沢口靖子 / 生瀬勝久 / 河原雅彦 / 野上絹代 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします