PLATの「ダンス・レジデンス」に敷地理・BATIK・arche・京極朋彦

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愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATによる「アートによる魅力発信事業『ダンス・レジデンス2020』」の滞在アーティストが発表された。

敷地理

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黒田育世 (c)池谷友秀

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井田亜彩実

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京極朋彦

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「ダンス・レジデンス」は、国内外で活動するアーティストに新しい作品創造のための場を提供し、支援・育成を行うプログラム。滞在期間中は、ワークショップや試演会が実施される。2020年度は、敷地理、黒田育世率いるBATIK、井田亜彩実らのarche、京極朋彦が滞在アーティストに決定。敷地は7月16日から8月1日、BATIKは11月23日から12月7日、archeは12月14日から27日、京極は2021年1月19日から30日までの滞在を予定している。

なお7月18日と23日には、敷地によるオンラインワークショップ「Digital Garden」が開催される。参加費は無料で、募集人数は各回6名、応募締切は7月8日23:59までとなっている。また8月1日には、敷地の作品試演会が無料で実施される予定。詳細は後日、劇場公式サイトにてアナウンスされる。

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