愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATの「アートによる魅力発信事業『ダンス・レジデンス~豊橋アーティスト・イン・レジデンス2018~』」にて、Co.山田うんの
「ダンス・レジデンス」は、国内外へ飛び立つアーティストの育成・支援を行う企画。滞在期間中にはレジデントアーティストたちによるワークショップや試演会などが実施される予定だ。
木村は2012年にスタートした「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」プロジェクトのためのリサーチと創作活動を9月6日から17日まで、工藤は12月14日に愛知・長久手市文化の家で上演予定の「Credo」「Necessitudo」の創作を11月26日から12月8日まで行う。また山田は、12月10日から16日まで、長谷川は2019年1月22日から2月1日まで滞在する予定。期間中に開催されるワークショップ、試演会の詳細については随時発表される。
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- アートによる魅力発信事業「ダンス・レジデンス」レジデントアーティスト決定|穂の国とよはし芸術劇場プラット
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穂の国とよはし芸術劇場 PLAT @Plat_Toyohashi
とよはしアーティスト・イン・レジデンス2018「ダンス・レジデンス」。今年度は9月~2月にかけて、4組のグループが豊橋に滞在します。期間中はワークショップや公開イベントも開催。詳細は決まり次第、ホームページ等で発表。お楽しみに!https://t.co/aPVKYDwIM6