CHAOTICなコレクティブ、スペースノットブランクの新作「ウエア」開幕

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スペースノットブランク「ウエア」が、昨日3月13日に東京・新宿眼科画廊 スペース地下で開幕した。

スペースノットブランク「ウエア」より。(c)takaramahaya

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スペースノットブランク「ウエア」より。(c)takaramahaya

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「ウエア」は、ゆうめい代表の池田亮が1年以上の時間をかけて練り上げた原作を、ヌトミック主宰の額田大志の音楽、スペースノットブランクの小野彩加中澤陽による演出で立ち上げた作品。原作者の池田は作品について「新しい名前や造語を使用していくという行為を多く行ったものになったと思います」と語った。また、小野と中澤は連名で「DRAMATICなアドベンチャー、かどうかはわかりませんが物語を舞台に並べて待っています。未だ眠っている私たちの目覚ましを鳴らされようとする皆様のご来場お待ちしております」と観客に来場を呼びかけた。本作には荒木知佳、櫻井麻樹、瀧腰教寛、深澤しほが出演している。上演時間は約1時間20分、公演は3月17日まで。

池田亮コメント

原作を読み返してみると、新しい名前や造語を使用していくという行為を多く行ったものになったと思います。自分のみの視点だけではかなり傑作ですが、他の人が観たらどうか分からないという自負もございます。そのような自分にしか分からないものを基に彫刻のような立体にしようとしてくれている皆さんに感謝しております。お楽しみいただけますと幸いです。

小野彩加・中澤陽コメント

物語の断片であり、メーリスに送り続けたメールであり、言葉の集合体であり、それらのイメージによって「私が私である」ことを自覚させられる池田亮さんの「神話」をスペースノットブランクとCHAOTICなコレクティブにより舞台にしました。DRAMATICなアドベンチャー、かどうかはわかりませんが物語を舞台に並べて待っています。未だ眠っている私たちの目覚ましを鳴らされようとする皆様のご来場お待ちしております。

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スペースノットブランク「ウエア」

2020年3月13日(金)~17日(火)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

原作:池田亮
演出:小野彩加中澤陽
出演:荒木知佳、櫻井麻樹、瀧腰教寛、深澤しほ
音楽:額田大志

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