「久屋ぐるっとアート」で鳴海康平がトーク、「あいちトリエンナーレ」の展示も

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アートフェスティバル「久屋ぐるっとアート」が、11月1日から4日まで愛知・久屋(栄北)エリア一帯で実施される。

「久屋ぐるっとアート」ロゴ

「久屋ぐるっとアート」ロゴ

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これは、久屋大通発展会、栄公園地区連携協議会、North Fiveなど地域の団体に愛知県芸術劇場が提唱し、昨年にスタートしたアートの祭典。今年は「あいちトリエンナーレ2019」の様子を捉えたパネルが展示されるほか、2020年1月に愛知・愛知県美術館と愛知県芸術劇場 小ホールで上演される「ムンク|幽霊|イプセン」の構成・演出・翻訳を担当する鳴海康平のトークイベントが行われる。

このほか、同フェスティバルでは「ひまわりホール・愛知人形劇センター30周年記念特別企画 ITOプロジェクト 糸あやつり人形芝居『高丘親王航海記』」や「防災人形劇『さんびきのこぶた危機一髪!』」などの上演も。詳しいタイムテーブルは公式サイトで確認を。

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「久屋ぐるっとアート」

2019年11月1日(金)~4日(月・振休)
愛知県 久屋(栄北)エリア一帯

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愛知県芸術劇場 @APAT_info

本日から4日間にわたって開催するアートフェスティバル「久屋ぐるっとアート」の記事が、ステージナタリーに掲載されました。
https://t.co/1GF9bGf9lV

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