ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

知りうる限りの“人間”を詰め込んだ「くちびるの展会」開幕

71

くちびるの会「くちびるの展会」ゲネプロより。(撮影:林亮太)

くちびるの会「くちびるの展会」ゲネプロより。(撮影:林亮太)

くちびるの会「くちびるの展会」が11月9日に東京・新宿眼科画廊 スペース地下で開幕した。

本企画は、くちびるの会・山本タカの3つの短編を、5人の男性俳優により上演するもの。演目は2016年に執筆された未発表作「ごうわん」と、17年に上演された「ネクラホマ・ミクサー」、新作の「猛獣のくちづけ」だ。出演者には薄平広樹大石憲、柿喰う客の加藤ひろたか、劇団献身の木村圭介、四次元ボックスの佐藤修作が名を連ねている。

開幕に際し山本は「僕の知りうる限りの『人間』を詰め込みました」と上演作品3作を紹介し、「くちびるの会の、今と今までが全部ご覧になれる展会。ぜひとも新宿眼科画廊までお越しくださいませ!」と観客に呼びかけている。

本編の上演時間は約1時間45分。その後、すべての回でアフタートークが行われる。公演は11月13日まで。

山本タカ コメント

さて、開幕致しましたくちびるの展会!
ぜひとも、多くの方にご覧になっていただきたい3作となりました。
全く別の作品でありながら、どこか似通ったところがある短編たち。
僕の知りうる限りの「人間」を詰め込みました。
くちびるの会の、今と今までが全部ご覧になれる展会。ぜひとも新宿眼科画廊までお越しくださいませ!

くちびるの会「くちびるの展会」

2018年11月9日(金)~13日(火)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

作・演出:山本タカ
出演:薄平広樹大石憲加藤ひろたか木村圭介佐藤修作

ステージナタリーをフォロー