ACM劇場プロデュース公演「海辺の鉄道の話」が、昨日9月20日に茨城・水戸芸術館 ACM劇場で開幕した。
「海辺の鉄道の話」は、2016年に上演された音楽劇「夜のピクニック」に続く、茨城・水戸芸術館 ACM劇場の地元を題材とした企画の第2弾。今回は作・演出を
ひたちなか海浜鉄道は、10年前、資金難や震災により廃線の危機に瀕していた。しかし誰もが「もうダメだ!」と思う危機も、働く人たちや沿線の人々、2匹の駅猫のおさむとミニさむが力を合わせて乗り越えていき……。上演時間は途中休憩なしの約2時間10分。公演は9月24日まで。
ACM劇場プロデュース公演 / 未来サポートプロジェクトvol.13「海辺の鉄道の話」
2018年9月20日(木)~24日(月・振休)
茨城県 水戸芸術館 ACM劇場
作・演出:
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きよぴー(清P) @naokiyoshima
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