ぱぷりかの母娘を巡る物語「どっか行け!クソたいぎい我が人生」再演

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ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」が5月30日から6月7日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演される。

ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」(2022年)より。(撮影:堀山俊紀)

ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」(2022年)より。(撮影:堀山俊紀)

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これは福名理穂が作・演出を手がけ、2022年に初演された、母と娘を巡る物語。舞台は広島。ある殺人事件を機にきっかけとして、赤木かすみは自分にとって最も大切な娘へ過剰に関わろうとしてしまい……。出演者には渡辺真起子松下太亮仲美海松尾潤、岡本唯が名を連ねた。

ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」チラシ表

ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」チラシ表 [高画質で見る]

上演に向けて福名は「この作品を書いたとき、私の中には次回作への大きな重圧がありました。それなのに、現実から逃げるように漫画を読んでいる自分の甘さや弱さが、どうしても気持ち悪くて仕方のない日々を過ごしていました。ふと周りに目を向けると、仕事のストレスから依存に傾く人がいたり、依存症でなくても、人は誰しも何かを心の拠り所にして生きていることに気づいたんです。そんな人間的な弱さが嫌でたまらない一方で、自分の人間らしさにホッとしたりもしたんです。理解できない行動をする人にも、きっと理由があるのだとも思いました。初演から時間が経った今も、自分に対する甘さや弱さ、生きる上での息苦しさは私の中に残っています。けれど子を産み、親になった今、もう一度この作品と向き合いたいと思いました。この舞台が、自分や周りの人に少しでも優しくなれるきっかけになれば嬉しいです」とコメントした。

チケットは4月9日に販売スタート。

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ぱぷりか「どっか行け!クソたいぎい我が人生」

開催日程・会場

2026年5月30日(土)〜6月7日(日)
東京都 三鷹市芸術文化センター 星のホール

スタッフ

作・演出:福名理穂

出演

渡辺真起子 / 松下太亮 / 仲美海 / 松尾潤 / 岡本唯

※U-30チケット、高校生以下割引あり。

公演・舞台情報

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