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「韓国現代戯曲ドラマリーディング」演出にシライケイタ、鈴木アツト

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「韓国現代戯曲ドラマリーディング エクストラエディション」が3月23日から25日まで東京・シアタートラムで開催される。

2002年から行われている「韓国現代戯曲 ドラマリーディング」シリーズは、日韓演劇交流センターによる日本と韓国の演劇交流を目指すプロジェクト。ドラマリーディングはこれまで8回にわたって開催され、韓国の劇作家による作品を紹介してきた。

9回目となる今回は1980年に初演された金相烈「ぼんくらと凡愚」が温泉ドラゴンのシライケイタの演出で、1988年初演のパク・ソヒョン「クミの5月」が劇団印象-indian elephant-の鈴木アツトの演出で上演される。出演者にはDULL-COLORED POPの東谷英人や第0楽章の今井美佐穂らが名を連ねた。なお3月24日の16:00からはシンポジウム「『光州事件』その後の民主化運動」を開催。司会は演劇評論家の西堂行人が務め、パネラーとして真鍋祐子、河野孝、イ・サンウ、キム・ソヨンが登壇する。

「韓国現代戯曲ドラマリーディング エクストラエディション」

2018年3月23日(金)~25日(日)
東京都 シアタートラム

「ぼんくらと凡愚」

作:キム・サンヨル
翻訳:津川泉
演出:シライケイタ

出演:阿岐之将一、東谷英人、井上倫宏、沖田愛、柏木俊彦、北澤小枝子、喜多村千尋、秦由香里、寺本一樹、山崎薫、米山実

「クミの5月」

作:パク・ヒョソン
翻訳:津川泉
演出:鈴木アツト

出演:今井美佐穂、岡田篤弥、小飯塚貴世江、清水ひろみ、橘麦、中村万里、成澤布美子、西井裕美根本大介、広田豹、村山かおり、吉武大地

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