本作は、東京・渋谷の大規模都市開発を背景にした群像劇。話題の舞台を成功させた劇作家のミヤノは、東遊グループが出資する映画脚本のオファーを受ける。執筆場所として用意されたのは、開発によって閉鎖された丸山町のラブホテルの一室。そこでは街ゆく人々のさまざまな声が聞こえてきて……。
本作では、脚本をすやまあきら、演出を松尾元勢が担当。上演にあたって、すやまは「変化に飲まれ、自分に飲まれ毎日いい顔ばかり。生きづらさを抱えている全ての方に見て頂きたいです」とコメントした。
上演は“ハチ公”チームと“モヤイ像”チームの一部Wキャスト制。一部公演の終演後にはメイキングトークが行われる。
すやまあきらコメント
街を歩いてると目まぐるしい変化を感じます。
それは些細なものから大きなものまで、世間の風潮だったり社会情勢だったり、服の流行だったりと、さまざまな変化です。
僕も当然その変化の中で生きているので、これを見過ごしてはいけない。そういった思いから本作はできあがりました。渋谷都市開発を背景に、叙情的に紡がれる120分。変化に飲まれ、自分に飲まれ毎日いい顔ばかり。生きづらさを抱えている全ての方に見て頂きたいです。
無限のネコ定理 第5回公演「楽園にピス」
開催日程・会場
2026年3月18日(水)〜23日(月)
東京都 小劇場楽園
スタッフ
脚本:すやまあきら
演出:松尾元勢
出演
浅野悠那 / 四木ひかり / 阿部将生 / すやまあきら / 板崎泰帆 / 井上公美子 / 宇木達哉 / 川鍋知記 / 北澤響 / 木村凜平 / 久堀凜 / 佐藤匠 / 玉木葉輔 / 町屋圭祐 / 松本征樹
映像出演
古口圭介
※一部Wキャストでの上演。
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渋谷の再開発を背景にした群像劇、無限のネコ定理「楽園にピス」“生きづらさを抱えている全ての方”へ(コメントあり)
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