「High Life」が4月14日から28日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
本作はカナダのリー・マクドゥーガルの処女戯曲。1996年にカナダ・トロントで初演され、2001年には流山児★事務所によって日本初演が行われた。今回は上演台本と演出を
保護観察中のディック(古河)、出所したばかりのバグ(伊藤)、腎臓が1つしかないドニー(ROLLY)、女性関係で追い込まれているビリー(細田)の4人は、いずれもジャンキーだった。人生に行き詰まった彼らは一発逆転を狙い、大金のためにある計略を強行しようと渋々手を組むが……。チケットの一般販売は2月17日に開始する。
「High Life」
2018年4月14日(土)~28日(土)
東京都 あうるすぽっと
作:リー・マクドゥーガル
翻訳:吉原豊司
演出・上演台本:
音楽:吉田悠(
出演:
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- 舞台『High Life』4/14~28@池袋あうるすぽっと (@SonyMusicArtis1) | Twitter
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