2013年に大阪芸術大学のメンバーにより立ち上げられたヒノカサの虜。上京後3作目となる本作は、主演に元虚構の劇団の
雪山で遭難した少女達。物語は彼女たちの遺体が持つ原風景の形に隆起した街“天国”を舞台に、そこに住む死人・“蛹”や“狩人”らの姿から、“生活するために必要なこと”と“人間らしく生きるために必要なこと”の違いをあぶり出していく。チケットは10月上旬に発売。
ヒノカサの虜 第10回公演「白檻に触れて、」
2017年12月7日(木)~10日(日)
東京都 スタジオ空洞
脚本・演出:
出演:
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2つの“必要なこと”描く、ヒノカサの虜「白檻に触れて、」に木村美月&田中穂先 - ステージナタリー
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大阪芸術大学のメンバーにより立ち上げられた劇団なのに、
大阪公演がないのは残念だなぁ(>_<)