「古典戯曲連続講座」が3月5・12・20日に京都府 京都芸術センター ミーティングルーム2にて開催される。
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンの戯曲を研究者がどのように解釈し、また現代演劇の演出家やドラマトゥルクがどのように自らの作品に生かしているのかに迫る、本企画。3月5日の第1回では、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授の桑山智成とドキドキぼーいずの
なお3月12日の第2回は東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授の沼野充義と、
KAC Performing Arts Program 2016 / Contemporary Theater 古典戯曲連続講座
2017年3月5日(日)・12日(日)・20日(月・祝)
京都府 京都芸術センター ミーティングルーム2
ゲスト
第1回:桑山智成、
第2回:沼野充義、
第3回:毛利三彌、
地点「桜の園」
2017年3月10日(金)~12日(日)
京都府 アンダースロー
作:
翻訳:神西清
演出:三浦基
出演:
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リンク
- KAC Performing Arts Program 2016 / Contemporary Theater 古典戯曲連続講座|イベントスケジュール|京都芸術センター
- 2017.3.10-12『桜の園』|公演予定|地点 CHITEN
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柴崎紀美 @gtzxsOOfvOXiaOi
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンを研究者と演出家たちが語る連続講座 https://t.co/nIP56sHORP