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木ノ下歌舞伎がロームシアター京都と2年がかりの共同制作

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木ノ下歌舞伎「勧進帳」より。(撮影:井上嘉和)

木ノ下歌舞伎「勧進帳」より。(撮影:井上嘉和)

木ノ下歌舞伎が、2017年に京都・ロームシアター京都にて作品の共同制作を行うことが発表された。

2017年にリニューアルオープンから1周年を迎える同劇場が、新たに「レパートリーの創造」と冠したフレームを立ち上げ。その第1弾として木ノ下歌舞伎が参加する。2年を1サイクルに、リサーチやワークショップなど創作のプロセスをオープンにしながら、文化芸術にかかわるさまざまな人や施設を巻き込んで作品を創造する。2017年度は、10月に同劇場 ノースホールにてその成果を発表予定。

なお、2017年度のロームシアター京都では、ほかに白井晃演出「春のめざめ」やチェルフィッチュ「『三月の5日間』リ・クリエーション」のツアー公演、アルディッティ弦楽四重奏団と白井剛のコラボ作品や、高校生のためのオペラ鑑賞会・関西公演「蝶々夫人」等の上演がラインナップされた。また10月から11月には「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017」の会場となることも発表されている。詳細は劇場公式サイトを確認しよう。

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