南村千里、ろう者と健常者が感じる“音楽”の違いをデジタル表現とダンスで展開

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「ノイズの海」が、12月15日から18日まで東京・あうるすぽっとにて上演される。

「ノイズの海」ビジュアル

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南村千里(撮影:野田祐一郎)

南村千里(撮影:野田祐一郎)[拡大]

本作は、ロンドンを拠点に、アジア、アフリカ、欧米など20カ国40都市以上で活躍中の南村千里がディレクターを務める公演。ろう者でもある彼女が感じる“音楽”と健常者がとらえる“音楽”の違いを、ライゾマティクスリサーチ(Rhizomatiks Research)によるデジタル表現とともに、ダンスで展開する。

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「ノイズの海」

2016年12月15日(木)~18日(日)
東京都 あうるすぽっと

アーティスティック・ディレクター:南村千里
テクニカルディレクション / エンジニアリング:Rhizomatiks Research
出演:紅日毬子、菊沢将憲、酒井郁、田上和佳奈、南雲麻衣、望月崇博

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Soya Mori @SL_at_IDE

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