10月14日から2017年1月29日まで、東京・早稲田大学演劇博物館1階特別展示室で開催される展覧会「シェイクスピア没後400年記念特別展『沙翁復興 ― 逍遙からNINAGAWAまで』」に先がけて行われる本イベント。
「間違いの喜劇」を狂言に翻案した「まちがいの狂言」や、5人の出演者のみで表現した「マクベス」など、独自の解釈でシェイクスピア作品の演出を手がけてきた野村が、古典と現代の融合が生み出す可能性についてトークする。定員は1000人で、参加は無料。応募は本日9月14日から30日まで受付、参加の可否は10月7日に発表される。
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柏木ゆげひ(朝原広基) @kashiwagiyugehi
古典と現代の融合を語る、野村萬斎「狂言とシェイクスピアの出会い」(ステージナタリー9/14) https://t.co/mZ2Ihiyd5k 「10月18日に東京・早稲田大学大隈記念講堂大講堂…定員は1000人で、参加は無料。応募は本日9月14日から30日まで受付」 面白そう!