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激しいバトルと心理戦!「インフェルノ」で植田圭輔「“男っぽさ”を表現」

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左から植田圭輔演じるリッカ、平野良演じるノエル。

左から植田圭輔演じるリッカ、平野良演じるノエル。

「インフェルノ」が、東京・東京ドームシティ シアターGロッソにて、本日9月3日に開幕する。公演に先がけ、昨日9月2日にゲネプロが行われた。

本作は、ARIA(講談社)にて連載されているマンガ「インフェルノ」が原作。舞台版の演出をInnocentSphereの西森英行、脚本を高殿円が手がけた。

劇中では、平野良演じるノエルと、植田圭輔演じるマフィアの御曹司・リッカの2人を中心に、サスペンスアクションが展開。“血の誓い”を交わした2人の絆や、藤田玲演じるリッカの兄・サーシャとの心理戦が巧妙なタッチで描かれる。また2人を取り巻くマフィアたちの抗争を、激しい肉弾戦や銃撃戦で力強く表現。そして高低差のあるGロッソの構造を最大限に生かし、キャストたちが所狭しと舞台上を駆け回った。

上演にあたって植田は、「作品をより良くしようと稽古の初期段階から演出の西森さん中心にみんなでディスカッションし、ここはこうしようとか認識を合わせながら一つのゴールを目指して昨日まで進めてきました」と稽古を振り返り、「お客さまに本当に楽しんでいただけるような作品になるよう、頑張ります」と意気込みを語る。また「女性だけでなく、男性のお客さまにも楽しんでもらえると思うくらい“男っぽさ”が表現されてます」と自信を見せた。

30代になって初のアクションに挑戦したという平野は、「派手な演出やアクションが多いので、アクションチーム含め、怪我をせずに最後まで走れたら」と抱負を述べ、「リッカとノエル、物語はこの2人の絆に重きを置いていますが、実はその周りにいるキャラクター達もいろいろ繋がりや絆があったり、その人間模様がかなりおもしろい」と注目シーンを挙げた。公演は9月11日まで。

また本公演のDVDは、2017年1月11日に発売。会場限定予約特典として、ファンブックと特製アウターケースが付属する。さらにニコニコ生放送で、9月10日13:00公演と18:00公演が生配信され、動画配信サービス・ルッキュでは、11日16:00の千秋楽公演が後日配信されることも明らかになった。価格はともに1600円。詳細は公式HPで確認しよう。

植田圭輔コメント

初日を迎えて

この「インフェルノ」という作品が舞台化されるのは初めてになりますが、キャストはそうそうたるメンバーが揃いました。
作品をより良くしようと稽古の初期段階から演出の西森さん中心にみんなでディスカッションし、ここはこうしようとか認識を合わせながら一つのゴールを目指して昨日まで進めてきました。
僕自身、初日開けてもまだまだ上を目指してお客さまに本当に楽しんでいただけるような作品になるよう、頑張ります。ぜひお楽しみください!

見どころ

マフィアの世界ということで、今まであまりなかったようなテイストの作品だと思います。女性だけでなく、男性のお客さまにも楽しんでもらえると思うくらい“男っぽさ”が表現されてます。
肉弾戦以外でも言葉の中のやりとりみたいなものがすごくスリリングでどんどん展開されていくので、そういう展開のスピーディーさも見どころです。

平野良コメント

初日を迎えて

今回僕はここまでアクションが多い作品は初めてに近くて、30代になってからは間違いなく初めてになります。
派手な演出やアクションが多いので、アクションチーム含め、怪我をせずに最後まで走れたらいいなと思っています。
観にきていただくお客様には、アクションやセットも豪華で凝ったつくりになっているので、目で見て楽しい部分もありますし、根本には人と人との心理戦みたいなものがありまして、台詞だけでなく間とか役者の技量に結構かかっている部分もあります。
本当に演劇的な内容になっていますので、そういう面でもかなり楽しめる作品になっています。
ぜひ遊びにきていただけたらと思っています。

見どころ

メインはリッカとノエル、物語はこの2人の絆に重きを置いていますが、実はその周りにいるキャラクター達もいろいろ繋がりや絆があったり、だからこそぶつかったりとか戦略で陥れたり、その人間模様がかなりおもしろいと思うんです。
だから観てくださるお客様が誰にでも感情移入できるような創りになっています。
みんな一人一人が主演のような創り込みをしているので、そこが見どころです。

※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正しお詫びいたします。

舞台「インフェルノ」

2016年9月3日(土)~11日(日)
東京都 東京ドームシティ シアターGロッソ

原作:「インフェルノ」(講談社ARIA連載中)原作/高殿円 マンガ/RURU
演出:西森英行
脚本:高殿円
企画・制作:CLIE

キャスト

リッカ:植田圭輔
ノエル:平野良

サーシャ:藤田玲
クラウド:山内圭輔
スネーク:桑野晃輔
オリーブ:藤原祐規
ウィウィー:唐橋充

ブラック・サンタ:中村龍介

六本木康弘、新田健太 / 小笠原竜哉、湯浅雅恭、石上龍成、石田颯己、坂本和基、竹中凌大、中下伊織

⒞高殿円・RURU/講談社/2016旧東京保安委員会

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