アメリカの劇作家、アニー・ベイカーによる「フリック」が、
2014年にピュリツァー賞の戯曲部門を受賞した「フリック」は、コメディタッチの会話劇。マサチューセッツ州の寂れた映画館を舞台に、そこで働く若者たちの不器用な人間関係や焦燥感を、軽快かつ細やかに描き出す。
劇中に登場するのは4人。映画狂のエイヴリー役には、8月に主演作「TARO URASHIMA」を控える
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- フリック | 新国立劇場 演劇
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ピュリツアー賞受賞作「フリック」マキノノゾミ演出で日本初演、木村了ら出演 https://t.co/mnIgLtTLQF #木村了 #ソニン https://t.co/yzo5wuw09L