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ピュリツァー賞受賞作「フリック」マキノノゾミ演出で日本初演、木村了ら出演

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アメリカの劇作家、アニー・ベイカーによる「フリック」が、マキノノゾミ演出のもと日本初演される。

2014年にピュリツァー賞の戯曲部門を受賞した「フリック」は、コメディタッチの会話劇。マサチューセッツ州の寂れた映画館を舞台に、そこで働く若者たちの不器用な人間関係や焦燥感を、軽快かつ細やかに描き出す。

劇中に登場するのは4人。映画狂のエイヴリー役には、8月に主演作「TARO URASHIMA」を控える木村了がキャスティングされた。紅一点のローズ役はソニンが、映写係になることを夢見て働くサム役は菅原永二が、スカイラー役は村岡哲至が演じる。公演は10月13日から30日まで、東京・新国立劇場 小劇場にて。

「フリック」

2016年10月13日(木)~30日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場

作:アニー・ベイカー
翻訳:平川大作
演出:マキノノゾミ
出演:木村了ソニン、村岡哲至、菅原永二

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