パルコ劇場の“クライマックス・ステージ”シーズン2として、現パルコ劇場での最後の新作舞台となる本作。蓬莱竜太作のもと、演出を栗山民也が手がける。
「母と惑星について、および自転する女たちの記録」では、突然の母の死からひと月が経ち、放任され父親を知らずに育った3姉妹が遺骨を持ったまま旅に出る姿を描く。出演者はパルコ・プロデュース公演にゆかりのある4人の女優。三女役は
東京公演の後は、仙台、新潟、北九州、大阪ほかでの公演を予定している。チケットは5月14日に発売。
パルコ・プロデュース公演「母と惑星について、および自転する女たちの記録」
2016年7月7日(木)~31日(日)
東京都 PARCO劇場
仙台、新潟、北九州、大阪公演も予定
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- 母と惑星について、および自転する女たちの記録 | PARCO STAGE
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ひのえ茶屋 @HinoeChaya
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