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森見登美彦の原作を松村武が舞台化「詭弁・走れメロス」4月に復活

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「詭弁・走れメロス」が、4月から5月にかけて東京・シアターサンモールと京都・京都劇場にて上演される。脚本と演出はカムカムミニキーナの松村武

森見登美彦の小説「新釈 走れメロス」をベースに2013年に上演された本作。ステージングをカンパニーデラシネラの小野寺修二が務め、小説をそのままモノローグにして上演する手法や、俳優がパントマイムで道行く人や街並みに扮し、大学生が京都の町を駆け抜ける作中のシーンを表現するなどの演出で話題を呼んだ。この度一部キャストを入れ替えての再演となる。

主人公・芽野役は武田航平が、ヒロイン・ 須磨役は新垣里沙が続投。親友の芹名役にはTVドラマ「薄桜鬼 SSL ~sweet school life~」で土方歳三を演じるなど、様々なフィールドで活躍を見せる中村優一が新たにキャスティングされている。

青春音楽活劇「詭弁・走れメロス」

2016年4月29日(金・祝)~5月8日(日)
東京都 新宿シアターサンモール

2016年5月14日(土)
京都府 京都劇場

原作:森見登美彦(「新釈 走れメロス 他四篇」祥伝社文庫)
脚本・演出:松村武
振付:小野寺修二
出演:武田航平中村優一新垣里沙 / 荒谷清水小手伸也、小林至 / 高木俊、上田悠介 / 市川しんぺー

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