中間アヤカ

カラダは正直~わたしの日々の磨き方~ Vol.29 [バックナンバー]

中間アヤカは、とにかく歩く

歩いていると見えてくる、いろいろなもの

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舞台人は、日々“身体”をどのようにケアし、磨き上げているのだろうか? ステージナタリーのコラム「カラダは正直~わたしの日々の磨き方~」では、アーティストたちにストレッチやトレーニングを動画で披露してもらう。

第29回には、ダンサーとして活躍しながら、近年は舞台と客席の境界線を解きほぐすダンス作品を発表している、中間アヤカが登場。自身のダンスに影響を及ぼしているのは、“歩くこと”だと明かす中間が、最近訪れたオーストラリア・メルボルンでの歩行の記録映像を紹介してくれた。中間が「歩いていると、いろんなものが見えます」とつづるように、彼女は道中さまざまなものを発見する。思わず外に出て歩きたくなる映像を楽しもう。

コラム「カラダは正直~わたしの日々の磨き方~」Vol.29 中間アヤカ

普段、どんなときにストレッチやトレーニングを行っていますか?

ほぼ毎日、移動の際に。

ストレッチやトレーニングのときに流す、おすすめの楽曲は?

音楽は聴いたり聴かなかったり、そのときの気分ですが。
「Rondo」KID FRESINO
「THE CATER」Aru-2

プロフィール

中間アヤカ(ナカマアヤカ)

1992年、大分県生まれ。ダンサー。イギリス・ロンドンのRambert School of Ballet and Contemporary Danceを卒業。2012年に「国内ダンス留学@神戸」1期に奨学生として参加し、ダンサー奨励賞受賞。黒沢美香、木村玲奈、contact Gonzo、チェルフィッチュなどの作品に参加。第16回神戸長田文化奨励賞受賞。10月9日から14日にかけて「KYOTO EXPERIMENT2023」にて「踊場伝説」を京都・養正市営住宅6棟跡で発表する。

バックナンバー

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KYOTO EXPERIMENT @kyoto_ex

新作公演中の中間アヤカがステージナタリーの連載に。オーストラリア・メルボルンでの記録が紹介されています🚶 https://t.co/w13GQj3ZDd

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