KREVAは今回のインタビューで、アルバムのコンセプトからサウンドとリリックの方向性、インスト盤「SPACE Instrumentals」を制作した理由などについて説明。「(NHK紅白歌合戦に)いつ呼ばれても『あ、いいっすよ』って言って出ていけるような曲を作っていく」「(ほかのアーティストとは)もう競技が違うのかなと思って」などといった頼もしい考えが明かされている。
また現在のヒップホップシーンについても言及しており、「現場にもう少し裏方が増えないとダメかなっていうのは思ってます」など彼ならではの視点で日本のヒップホップシーンの未来について語っている。
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音楽ナタリー @natalie_mu
KREVA、傑作アルバム「SPACE」で見せる心の余裕 http://t.co/luWF2B8b5c