WACKオーデ5日目早朝にギャンパレ・ココ去る、候補生5名だけのパフォーマンス審査へ

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音楽事務所WACKによる合宿型オーディション「WACK合同オーディション2026」が、3月22日から28日にかけて長崎・壱岐で開催されている。合宿5日目となる本日3月26日の13時から行われたパフォーマンス審査までの模様をレポートする。

候補生たちを見送る朝のココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)。

候補生たちを見送る朝のココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)。

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「WACK合同オーディション2026」5日目参加者

タテ・マエ
HANANOANA
ゲンジツユア
RYUUSEiKO
ナ前アリ
※ココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)は早朝マラソンのみ

早朝マラソン1位は追加候補生のナ前アリ

早朝、壱岐の冷たい空気の中で行われた恒例のマラソン。WACK代表・渡辺淳之介から呼び出され、前日に現地入りしたココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)は朝から東京に移動する日だったが、しっかりと早朝マラソンにも参加した。順位は2位だった。

前日に現地で実施された追加面接をパスしたナ前アリが、安定したペースで1位を守り、ゴールした。一方、最下位となったのはRYUUSEiKO。彼女は前日、BiSの「LOVE」を5時間以上にわたり80回連続で歌い踊るという過酷な試練を終えたばかりだが、疲労の色を見せつつも無事に完走を果たした。

「WACK合同オーディション2026」5日目早朝マラソンの様子。

「WACK合同オーディション2026」5日目早朝マラソンの様子。 [高画質で見る]

ナ前アリ

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ココ・パーティン・ココ(GANG PARADE)

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WACK若月氏

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タテ・マエ

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HANANOANA

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ゲンジツユア

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RYUUSEiKO

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昼審査、課題曲はCARRY LOOSE「When we wish upon a star」

石田スポーツセンターの練習場に移動した候補生たちは、昼の課題曲であるCARRY LOOSE「When we wish upon a star」の練習を開始。この曲は、不確かな未来への不安を抱えながらも一歩を踏み出そうとする思いをつづった楽曲だ。審査は以下の3チームに分かれて行われた。

RYUUSEiKO、ゲンジツユアからなる身長差22cmチームは、練習時から響き渡っていた大きな歌声を武器に、持てるすべてのエネルギーを爆発させるようなパフォーマンスを見せる。続いてタテ・マエただ1人のシン・タテ・マエチームは、唯一のソロ審査となったが、歌詞の内容を噛み締めながら、感情があふれ出す寸前かのようなパフォーマンスを繰り出した。最後にナ前アリ、HANANOANAというアイドル経験者からなるドリームキャッチチームは、安定感のある雰囲気も見せつつ、渡辺が前日に語った「“自分がなりたい自分”を真剣に見せてもらいたい」という言葉を胸に、ストレートなパフォーマンスを披露した。

身長差22cm(ゲンジツユア、RYUUSEiKO)

身長差22cm(ゲンジツユア、RYUUSEiKO) [高画質で見る]

シン・タテ・マエ(タテ・マエ)

シン・タテ・マエ(タテ・マエ) [高画質で見る]

ドリームキャッチ(HANANOANA、ナ前アリ)

ドリームキャッチ(HANANOANA、ナ前アリ) [高画質で見る]

意見の異なる渡辺淳之介とニコ生リスナー

パフォーマンス後、渡辺は総評を行うよりも前にニコニコ生放送でどのチームがよかったかのユーザーアンケートを取る。結果は、シン・タテ・マエが52.9%と過半数の支持を集め、身長差22cmが34%、ドリームキャッチが13.1%と続いた。渡辺はこの結果に対し、「アンケートは意味がないことがわかりました」と視聴者へ皮肉を飛ばした。これは2期BiS解散時に言い放った「俺には俺の解散しなければいけない理由がありました。きっとメンバーにもあると思います。それはきっと研究員(BiSファンの呼称)には一生わからないことなんだと思います」という、彼のスタンスを彷彿とさせるひと幕だった。

ニコニコ生放送ユーザーによるアンケート結果。

ニコニコ生放送ユーザーによるアンケート結果。 [高画質で見る]



その後、渡辺が説いたのは、技術以前の物理的な姿勢についてだった。「君たちは何かを考えながらやっている。先に吹っ切れたものがあってこそ、人の心を動かす」「力が入りすぎて前傾姿勢になっている。胸を張って、自分の顔を見せてほしい」と、候補生に具体的な指摘をした。さらに元BiSHアイナ・ジ・エンドのエピソードとして、「彼女も力が入ると“前に前に”っていっちゃうの。だから『雄叫びを上げるくらい上を向いてやればいいじゃん』って伝えて、それを彼女がやってみたら『テレビの映りがすごいブサイク』だったんだって」という話を披露。渡辺は「でもそれでいいんじゃないかって。俺は顔を見てほしいんだよ。ブスだろうが、なんだろうが、みんなの表情が現れるところは頭じゃなくて顔だよね」と、自信を持って前を向くことの重要性を説いた。また候補生の声が小さいという指摘もした渡辺は、「現場入りしたときの挨拶が小さいと、そのテンションのままになっちゃうから。元気よく挨拶しないと」と付け加えた。

なお渡辺による順位は、1位がシン・タテ・マエ、2位が身長差22cm、3位がドリームキャッチ。順位はつけたが、「正直大差はない」とのことだ。

次なる審査は……今の自分を表現する勝負曲を

夜のパフォーマンス審査は、チームではなく1人ずつ披露するスタイルに。WACK楽曲の中から「今の自分を表現できると思う曲」を選ぶ個人審査だ。15分間の熟考の末、5人は以下の楽曲を選んだ。

3月26日 候補生それぞれが選んだ夜のパフォーマンス審査楽曲

タテ・マエ

BiS「CHANGE the WORLD」

ゲンジツユア

ASP「拝啓 ロックスター様」

HANANOANA

ASP「拝啓 ロックスター様」

RYUUSEiKO

BiS「TOUCH ME」

ナ前アリ

GANG PARADE「ブランニューパレード」


夜のパフォーマンス審査は18時30分スタート。この模様はニコニコ生放送で生中継される。5人は目の前にある練習用の鏡、そして自分自身と向き合いながら練習に励んでいる。

「【前半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘」の番組情報

ニコニコ生放送 2026年3月22日(日)13:00~
URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108688

「【後半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘」の番組情報

ニコニコ生放送 2026年3月25日(水)12:00~
URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108689

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読者の反応

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播磨国の鉄道・音楽ファン🇺🇦 @v7VekgrMy7QYjH7

@natalie_mu WACKのオーディション、大徳系としての矜持をもって新しいグループを作ってほしいですね。BiSHの可愛さ、DISH//(スタダ)のイケメン、ギャンパレの幅広さ、この三つを兼ね備えたバンドでありますように。

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