星野源が“約束”を果たして韓国に帰還、アリーナで9000人が熱烈に歓迎

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星野源が昨日2月6日に韓国・インスパイアアリーナにて単独ライブ「Gen Hoshino Live in Korea “約束”」を開催した。

星野源とは?

1981年1月28日埼玉県生まれの音楽家、俳優、文筆家。2000年には自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」への参加をきっかけに大人計画に所属する。2010年に1stアルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2016年リリースのシングル「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として話題を集め、ドラマのエンディングでキャストたちが踊る“恋ダンス”がブームを巻き起こした。2019年には初の5大ドームツアーとワールドツアーを開催。2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下でSNSを通じて新曲「うちで踊ろう」を発表し話題を呼ぶ。同年末には「NHK紅白歌合戦」に出場し、この曲の“特別バージョン”を披露した。2022年4月にテレビアニメ「SPY×FAMILY」のエンディング主題歌「喜劇」、7月に映画「ゴーストブック おばけずかん」の主題歌「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」をリリース。俳優としてはドラマのみならず、映画「箱入り息子の恋」「引っ越し大名!」「罪の声」などにも出演している。著書は「そして生活はつづく」「働く男」「よみがえる変態」など。2016年からニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」のパーソナリティを務めている。

星野源(撮影:西槇太一)

星野源(撮影:西槇太一)

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昨年9月に行った初のソウル公演の際、スペシャルゲストのイ・ヨンジに促されて韓国語で「また頻繁に来ます!」と宣言した星野。その約束を早くも実現させた。セットリストはこの日のために組まれた特別仕様。「化物」でライブがスタートすると、前回の会場の倍以上のキャパシティを埋める約9000人の観衆は熱烈な歓声で応える。また現地ファンがサプライズで企画したスローガンを一斉に掲げて星野の帰還を歓迎するひと幕も見られた。

星野源(撮影:西槇太一)

星野源(撮影:西槇太一) [高画質で見る]

中盤、星野はセンターステージでアコースティックギターの弾き語りを披露して親密な空気を作り出すと、以降はクライマックスに向けて「Star」「Week End」などの人気曲を次々と披露。客席の大合唱を誘発すると、初の韓国アリーナライブの感慨を噛み締めながらじっくりと「Eureka」を歌い上げて本編を締めくくった。

星野源「Gen Hoshino Live in Korea “約束”」の様子。(撮影:西槇太一)

星野源「Gen Hoshino Live in Korea “約束”」の様子。(撮影:西槇太一) [高画質で見る]

「Pop Virus」で始まったアンコールでは、イ・ヨンジが登場。一部歌詞を変えて彼女を迎えた星野の粋な計らいに、会場のボルテージは最高潮に。続くコラボ曲「2 feat. Lee Youngji」での微笑ましくも息の合ったコンビネーションによって場内は幸福感で満たされた。大団円に用意されたのは、韓国のファンとの間に築かれた結び付きを確認するかのような「Hello Song」と「Friend Ship」。星野は「違う文化の中で生まれ育った者同士が音楽を通じてつながり合えることの喜び」を語った。

星野源「Gen Hoshino Live in Korea “約束”」の様子。(撮影:西槇太一)

星野源「Gen Hoshino Live in Korea “約束”」の様子。(撮影:西槇太一) [高画質で見る]

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高橋芳朗 @ysak0406

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