俳優・
ブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェンといった数々のアクションスターとともに黄金時代の香港映画を牽引し、“和製ドラゴン”として名を馳せた倉田。本日3月20日に80歳の誕生日を迎え、アクション俳優歴は60年に。主な出演作は「帰って来たドラゴン」「セブンス・カース」「フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳」「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」「ラスト・シャンハイ」「マンハント」など。海外作品の出演本数は100を越える。
「夢物語」の製作は、倉田の「アクション俳優に引退はない」という思いから実現した。監督を務めるのは、日本のヒーロー特撮を牽引する
倉田は今回の発表に際し、「アクションに完成やゴールはなく、常に進化し続けるものだと考え、日々の研究と鍛錬を重ねながら、常に向上心を持って自身の表現を磨き続けています」「時は巡り、志は受け継がれ、 彼らが監督として私を撮る日を迎えたことに、この上ない喜びを感じています」とコメントしている。
また本作を支援するクラウドファンディングが、本日3月20日にスタート。リターンには「帰ってきたドラゴン」のグッズ、「新宿インシデント」で共演した加藤雅也が倉田の現在を撮り下ろしたフォトブック、倉田アクションクラブメンバーが育てた“三男米”、「夢物語」劇中使用の作務衣・スニーカーなどが並ぶ。詳細は特設ページで確認を。
「夢物語」は、7月に東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。配給は武蔵野興業が担う。なおクラウドファンディングは6月17日23時59分まで実施される。
倉田保昭 コメント
「本物の武術を、映画というフィクションの中で、いかに嘘なく見せるか」
それが、私のアクションに対する基本的な考えです。
ワイヤーやCGなどの過度な演出に頼るのではなく、人間の身体でできることを、人間がやるからこそ意味があると考え、肉体の限界の中で、どこまで表現できるかを常に追求しています。
形だけをなぞったアクションは好まず、体重移動・間合い・重心といった武術の基本が正しく成立しているかを重視します。
そして、実際に当てることが可能な動きであるかどうか、その「リアリティ」を何より大切にしています。
理想とするのは、速くて正確でパワフル、なおかつ美しい動き。
アクションに完成やゴールはなく、常に進化し続けるものだと考え、日々の研究と鍛錬を重ねながら、常に向上心を持って自身の表現を磨き続けています。
今も体一つで観客を魅了できる自負がある。
「僕はレジェンドなんかじゃない、現役の世界最高齢のアクション俳優ですよ」
時は巡り、志は受け継がれ、 彼らが監督として私を撮る日を迎えたことに、この上ない喜びを感じています。
dada @yuuraku
タイトルは「呆けろドラゴン」に https://t.co/XrYPFB1WfL