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エビ中、だだこねて「仮契約のシンデレラ」フライング解禁

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私立恵比寿中学が昨日2月26日、東京・お台場MEGA WEB トヨタシティショウケースにてライブイベント「私立恵比寿中学LIVE ~同じエビなら踊らにゃソンソン!~」を行った。

5月5日のこどもの日に、シングル「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビューすることが決定したエビ中。昨日のイベントはデビュー発表後初めて公の場にメンバーが登場するとあって、会場には第1部、第2部ともに大勢のファンが詰めかけた。第2部のサブタイトルは、本日2月27日に誕生日を迎えた瑞季をフィーチャーした「瑞季生誕祭 ~悟空さん、うちもワクワクすっぞ!!~」。ライブのコーナーでは「えびぞりダイアモンド!!」「ザ・ティッシュ ~とまらない青春~」など9人で歌うオリジナルナンバーに加え、瑞季のソロによるスマイレージ「夢見る 15歳」のカバーも披露された。

中盤のMCでは、気になるメジャーデビューシングル「仮契約のシンデレラ」の話題に。すでに新曲のレッスンも始めているという9人はいち早くステージ上で歌いたがるも、初お披露目は3月4日に行われる「メジャーデビュー調印式」の場でと決定している。残念がるメンバーや観客を尻目に、安本彩花は突然「じゃあ今日は私の判断で、シングルのジャケットをお見せします。もし怒られたら、お父さんと謝りに行きます」と宣言。ステージ上のスクリーンを使って計3種類のアートワークが紹介されると、メンバーの素の表情が一切収められていない大胆なデザインに、客席からはどよめきが起こった。

ライブはおよそ1時間で終了となったが、鈴木裕乃の「私たちは(メジャーに行っても)何も変わりません」という挨拶を受け、廣田あいかが「何も変わらないんだったら新曲流してもいいと思うんだけど」と提案する。メンバーはDefSTAR Recordsのスタッフを壇上に上げ、必死に説得。結局、地団駄を踏みながらだだをこねる柏木ひなたの姿にスタッフは渋々首を縦に振り、「仮契約のシンデレラ」をフルサイズで再生した。

エビ中の「メジャーデビュー調印式」は、3月4日に神奈川・ラゾーナ川崎にて実施。報道陣と一般観覧者を招いた調印式の後は、2部構成の無料ライブも予定されている。

私立恵比寿中学 メジャーデビュー調印式

2012年3月4日(日)神奈川県 ラゾーナ川崎 ルーファ広場グランドステージ
※観覧フリー

メジャーデビュー調印式
START 11:15

第1部「さすがメジャー!ラゾーナで学芸会やってもいいんですか!?」
START 12:00

第2部「いつか等々力競技場をまんぱいにできますように、ただし鳴り物は禁止です!」
START 16:30

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