「NIAGARA TRIANGLE Vol.1」は、大滝がはっぴいえんど解散直後に立ち上げたレーベル「ナイアガラ・レコード」から1976年3月にリリースされたアルバム。大滝、山下、伊藤がそれぞれ楽曲を持ち寄り歌唱するという当時としては珍しいスタイルのコラボレーションアルバムで、大滝は大瀧詠一名義でプロデュースを担当し、笛吹銅次名義でレコーディングエンジニアも務めた。
「NIAGARA TRIANGLE Vol.1 50th Anniversary Edition」は完全生産限定ボックス、アナログ盤、DVD付き通常盤CDの3形態でリリース。完全生産限定ボックスにはCD3枚とBlu-ray、ブックレット、B2サイズ復刻ポスターが封入される。また完全生産限定ボックスと通常盤には特典映像として、オリジナル盤発売当時に制作されたプロモーション映像を収録。この映像には、大滝、伊藤に加え、レコーディングに参加したミュージシャンによる大滝のプライベートスタジオ「Fussa 45 Studio」でのライブ映像が収められており、若き日の
杉分(すぎわけ) @ysgwk
50周年盤!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! https://t.co/7E83kuEUdf