「氣志團万博」2日目はNEWS、RIP SLYME、BUCK∞TICKら熱演 綾小路翔「俺の大好きだけでできてる2日間」

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氣志團主催の音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の2日目公演が、昨日11月16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われた。昨年より日程を11月に、会場を幕張に移し新たなスタートを切った「氣志團万博」。幕張で2回目の開催となった今年も豪華アーティストが集結し、それぞれ熱演を繰り広げた。

氣志團(撮影:平野タカシ)

氣志團(撮影:平野タカシ)

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DJダイノジ、秋山竜次(ロバート)

DJダイノジ(撮影:釘野孝宏)

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「氣志團万博」の切り込み隊長として欠かせない存在のDJダイノジがWELCOME ACTとしてMOSSAI STAGEを盛り上げたあとは、この日のOPENING CEREMONY ACTである秋山竜次(ロバート)がYASSAI STAGEに登場……と思いきや、秋山から「昨日の細川たかしに対して少し弱い」という理由で急遽代打を頼まれたという“6000年に1人のアジアスター”ペリー・キーが現れた。オリジナル曲「TiroTiroTin」「俺はASIAのディスコ☆スター」で喝采を浴びたのち、秋山本人が満を持して登場。“変梅”などの持ちネタで会場を大爆笑に導き、ようやく開会宣言へと至った。

秋山竜次(ロバート)(撮影:青木カズロー)

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ゴールデンボンバー

11回連続出演となったゴールデンボンバーは12月に東京・有明アリーナで全国ツアーのファイナル公演を控えるが「チケットが全然売れていない」と、「ワンマン不安」の曲中になりふり構わずワンマンライブの宣伝を展開。MCでは喜矢武豊(G)の「スポンサーである『ほりにし』のスパイスがめちゃくちゃおいしい」、樽美酒研二(Dr)の「綾小路さんに憧れて大きいバイクを買った」と話した。続く「抱きしめてシュヴァルツ」では喜矢武がさまざまな万博グルメにほりにしのスパイスを山盛りにかけて貪り、樽美酒は“バイク”ならぬ巨大な“バイブ”に乗ってステージを走り回る。あまりのくだらなさに鬼龍院翔(Vo)は「どうです皆さん、早起きして損したでしょう」と観客とともに呆れていた。

スポンサーであるサントリーの「オールフリー」を手に「首が痛い」を披露するゴールデンボンバー。(撮影:青木カズロー)

スポンサーであるサントリーの「オールフリー」を手に「首が痛い」を披露するゴールデンボンバー。(撮影:青木カズロー) [拡大]

ジュースごくごく倶楽部

ジュースごくごく倶楽部は吉本芸人6人からなるバンド。売れっ子かつ多忙な6人は当日までに一度も全員そろうことがなかったとのことで、開演前VTRの中で氣志團の綾小路翔(Vo)から「氣志團万博、ナメられてる?(笑)」と言われる始末。しかし「留守番ロック」でライブを始めると確かな演奏力で観客の心をつかみ、辻クラシック(G / 辻[ニッポンの社長])やあたし(Key / さすけ[滝音])のソロプレイでも大いに沸かせた。フェスらしい盛り上がりの最中、ジンジャーエール阪本(Vo / 阪本[マユリカ])は「このあと俺だけ飛び出しで大阪行かなあかんけど切り替えて盛り上がっていきます。みんなは打ち上げとかあるけど」と裏事情を明かしてボヤき、メンバーたちから「言わなくてええねん!」とツッコまれた。

ジュースごくごく倶楽部(撮影:中野修也)

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アイナ・ジ・エンド

昨年に続いての出演を果たしたアイナ・ジ・エンドは“氣志團道中”という文字をあしらったTシャツで登場し「Poppin' Run」を軽やかにパフォーマンス。「ZOKING DOG」の間奏では「めちゃくちゃ出たいフェスなので、2年連続で出られてうれしいです!」と喜びを爆発させた。氣志團「One Night Carnival」のカバーでは氣志團の綾小路翔と早乙女光(Dance, Scream)、メイプル超合金の安藤なつ、きしたかのの高野正成がサプライズで登場してアイナを驚かせた。「NHK紅白歌合戦」への初出場決定をファンに報告し「よかったら年末も一緒に過ごしてください」と呼びかけたアイナは、大ヒット曲「革命道中 - On The Way」をエモーショナルに歌って観客を釘付けにした。

アイナ・ジ・エンド(撮影:平野タカシ)

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超ときめき♡宣伝部

2年連続での出演となった超ときめき♡宣伝部。メンバーのうち小泉遥香は体調不良により欠席となったが、5人それぞれ彼女の衣装の一部を身に着け、気持ちをひとつにしてステージへ臨んだ。5人は代表曲「最上級にかわいいの!」を可憐に歌ったかと思えば、クールな曲調の「一方通行、恋の罠」を披露して多彩な引き出しを持ったグループであることをアピール。吉川ひよりは「私たち5人でおはるの分もがんばりたいと思います!」と笑顔で意気込んだ。その後「トゥモロー最強説!!」の間奏に氣志團の代表曲の振付を織り交ぜ、「初恋サイクリング」では一列につらなる“初恋バイク”で会場を盛り上げた超とき宣。ラストはTikTok総再生数が25億回を突破した「超最強」を披露し、王道アイドルならではのパフォーマンスを真正面からぶつけてみせた。

超ときめき♡宣伝部(撮影:釘野孝宏)

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レキシ

ホラ貝の音で火蓋が切られたレキシのライブ。1曲目にポップソング「きらきら武士」が披露されると、会場が早くも心地よい一体感で包まれる。その後もさわやかなサウンドと歌声が響くが、レキシは曲中にほかのアーティストの楽曲を歌うなど、上質な音楽にユーモアを織り交ぜた自由度の高いステージで観客の心を満たしていく。「KMTR645」ではイルカの浮き輪がステージから何頭も投げ込まれ、幕張の海を泳ぐように観客の頭上を生き生きと跳ねた。そして「狩りから稲作へ」では、観客が掲げる定番グッズ「光る!INAHO」が一斉に点灯。きらびやかな黄金色の光が一斉に揺れた。曲数は5曲と少ないものの、レキシは終盤に「ultra soul」や「One Night Carnival」を歌って会場をひとつに。終始情報量の多いステージが展開された。

レキシ(撮影:青木カズロー)

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君島大空 合奏形態

昨年の「氣志團万博」にOPENING CEREMONY ACTとして独奏形態で出演し、観客に強烈なインパクトを残した君島大空は、今回バンド編成で再登場。西田修大(G)、新井和輝(B)、石若駿(Dr)という強力な布陣でステージに登場すると、1曲目「遠視のコントラルト」から重厚かつエッジィな音圧を放って観客を圧倒する。続く「散瞳」でも一筋縄ではいかない複雑な展開、アバンギャルドで独特な音像が高次元の演奏で届けられ、「19℃」では君島の幻想的で色気のある歌声が際立った。黙々と、それでいて熱量をたたえながら演奏を続ける君島だが、最後に披露した「 ˖嵐₊˚ˑ༄」では途中でサングラスをかけ、氣志團「One Night Carnival」をプレイ。しかし単なるカバーではなく、彼の非凡なアーティスト性を感じられるアレンジが加えられた。

君島大空(撮影:平野タカシ)

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BUCK∞TICK

12年ぶりの「氣志團万博」出演となったBUCK∞TICKは、現体制初のシングルとして昨年リリースした「雷神 風神 - レゾナンス」でライブを開始。グラムロックのテイストを感じさせる力強いサウンド、法被を羽織った今井寿(Vo, G)と色気のある眼差しをたたえた星野英彦(Vo, G)によるツインボーカルが観客を一気にBUCK∞TICKの世界へと引き込んだ。その後、最新アルバムのタイトル曲「スブロサ SUBROSA」、星野が単独でメインボーカルを務める全編英語詞の「From Now On」、シタールの音色を取り入れたインストゥルメンタル曲「ストレリチア」と畳みかけ、唯一無二の音像と存在感で会場の空気をさらに掌握する4人。10月リリースの最新シングル曲「渋谷ハリアッパ!」を経て、ラストは語りかけるようなボーカルが印象的な「ガブリエルのラッパ」を投下し、場内に強烈な余韻を残した。

BUCK∞TICKによるライブの様子。(撮影:青木カズロー)

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-真天地開闢集団-ジグザグ

昨年に引き続いてMOSSAI STAGEに登場した-真天地開闢集団-ジグザグは、リーゼントの付け毛を施した命 -mikoto-(Vo)がダンボール製のバイクに乗って登場。多数の風車をあしらった愛車を「カッコいいやろ!」と自慢したあとは満員のオーディエンスに“悪霊の祓い方”を伝授した。ステージや場内のあちこちに出没する悪霊を探すくだりにたっぷりと時間を費やしてからようやく「P0WER-悪霊退散-」を披露した。ダンボール工作のクオリティや命 -mikoto-のゆるいMCで笑わせつつも、その演奏力は抜群。圧巻のパフォーマンスで会場を巻き込み、「きちゅねのよめいり」ではおなじみの振付で観客をひとつにまとめる。最後は「Nighty night!」でライブを締めくくった。

愛車に跨って登場した命 -mikoto-(Vo / -真天地開闢集団-ジグザグ)。(撮影:釘野孝宏)

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Dragon Ash

過去の「氣志團万博」で数々の熱演を繰り広げてきたDragon Ashのライブは、Kj(Vo)の穏やかな歌声が徐々に熱量を増す「Entertain」で幕を開け、「For divers area」「ROCKET DIVE」では場内にすさまじいモッシュとダイブの波を巻き起こした。Kjはオーディエンスの様子を何度も気遣い「普段俺たちが乗ってる板の上とは違う景色。みんながそれぞれ好きな音楽の魅力なんだと思います」と幅広い層が集まった「氣志團万博」ならではの光景に目を細める。一方、Kjは前回出演時から3年の間に綾小路が声帯の治療のため活動を休止した時期を「板の上から去るのはつらいこと」と振り返りつつ「あのまま俺たちが競演できなかったら、最後に聴いたのが『氣志團サンバ~』って替え歌になるところだった(笑)」と当時の声を再現して観客の笑いを誘った。

Kj(Vo, G / Dragon Ash)(撮影:平野タカシ)

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私立恵比寿中学

私立恵比寿中学はこの日の出演者でもあるレキシこと池田貴史が提供した「頑張ってる途中」をパフォーマンス。曲中、桜木心菜の「全然気合い足りてなくない? 私たちもっといけると思うんですよね、あのアイテムをお願いします!」という言葉に続き、池田がメンバーカラーをあしらった特攻服とともにステージに現れた。しかしこの曲を提供した当時とは様変わりしたメンバー構成に、池田は「ひさしぶりだな、っていうかほぼ初めましてだな!(笑)」と本音を漏らす。特攻服を身に着けたえびちゅうは池田とともに「頑張ってる途中」の続きを披露し、稲穂とペンライトが光る中で息ぴったりの振付を繰り広げた。その後は「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」「Family Complex」などアッパーチューンを連投し、気合いの入りっぷりを見せつけた。

私立恵比寿中学(撮影:中野修也)

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NEWS

昨年の初出演時のライブが大反響を呼んだNEWSが2年連続で出演。「weeeek」「チャンカパーナ」とヒット曲を畳みかける中、加藤シゲアキは「ただいま、氣志團万博!」と叫んで大歓声を浴びる。「U R not alone」を合唱する超満員のオーディエンスを前に、増田貴久は「前回より人気出ました?」とうれしそうな表情を浮かべた。中盤では「さくらガール」「恋を知らない君へ」をしっとり聴かせる一方、アルバム「音楽」収録曲のロックチューン「鳴神舞」も披露。イントロが始まるとNEWSファンからは悲鳴のような歓声が上がった。

NEWS(撮影:釘野孝宏)

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氣志團から綾小路翔、早乙女光を呼び込んだのはNEWSのデビュー曲「NEWSニッポン」。2人はNEWSがこの日着ていた衣装によく似たオレンジのつなぎ姿でパフォーマンスを繰り広げた。このコラボは綾小路の「生まれ変わったらNEWSのメンバーとしてデビューしたい」という夢を叶えるべく実現したとのこと。さらに小山慶一郎が「贅沢なのが、もう1人お呼びできるっていうね?」とニヤリと笑い、BUCK∞TICKの星野英彦を呼び込む。ここで披露されたのはもちろん、綾小路が作詞し星野が作曲した「We are Team NEWS」。ステージも客席も全員が“Team NEWS”となり、会場は温かい一体感に包まれた。

NEWSと綾小路翔、早乙女光(氣志團)、星野英彦(BUCK∞TICK)。(撮影:釘野孝宏)

NEWSと綾小路翔、早乙女光(氣志團)、星野英彦(BUCK∞TICK)。(撮影:釘野孝宏) [拡大]

RIP SLYME

今年4月にオリジナルメンバー5人で再始動し、メジャーデビュー25周年記念日の来年3月22日までの期間限定で復活中のRIP SLYME。この体制でひさびさの「氣志團万博」出演となった彼らは、誰もが知る代表曲「楽園ベイベー」を早々に投下した。4MCの流動的で多彩なラップ、DJ FUMIYAの切れ味鋭いスクラッチが放たれると、一瞬にして高揚感が充満。再集結後初のシングル曲「どON」も披露され、RIP SLYMEの最新形が示された。「JUMP」ではメンバーの合図に合わせてオーディエンスが一斉にジャンブし、「JOINT」では会場中でタオルが回される。ヒットナンバーを惜しみなく繰り出していくRIP SLYMEはラストナンバーとして「One」を届け、会場に大きな一体感をもたらした。

RIP SLYME(撮影:青木カズロー)

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氣志團

2日間を締めくくる大トリを務めたのは、もちろん氣志團。サポートメンバーの叶亜樹良(Dr)によるドラムソロとステージ上のバイクに跨った綾小路翔が鳴らすエンジン音が合わさり、氣志團流のセッションでライブの幕が開けると、「氣志團万博」ならではの貴重なステージが次々に繰り広げられる。「喧嘩上等」では曲の途中にアイナ・ジ・エンドが呼び込まれ、綾小路とともにアグレッシブな歌声を轟かせた。また氣志團の地元で、かつて「氣志團万博」の開催地だった千葉・房総への思いを込めた「房総魂」では、綾小路のストレートな歌声が観客の心を惹き付けた。

氣志團(撮影:平野タカシ)

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続く「スウィンギン・ニッポン」では、えびちゅうがステージに合流し、氣志團とともにエネルギッシュにダンス。「萌え萌えROCK'N ROLL」に参加した超とき宣は曲中にキュートなセリフを響かせ、ライブを華やかに彩った。「汚れなきクソ野郎ども」の歌唱前には、氣志團が和太鼓のパフォーマンスを披露するシーンもあり、その迫力ある姿に会場中の視線が釘付けになった。

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:平野タカシ)

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:平野タカシ) [拡大]

その後、綾小路は「いろんなことを考えながら今日にたどり着いて、2日間いろんなことを考えながらステージを観たり、裏を駆け回ってきました」と切り出すと、2日間を振り返りながら「でもたどり着いた思いは1つ。なんてフェスって素晴らしいんだと思った。とにかく、みんなの“好き”が大集結してるから」と感慨深い思いを口に。「“好き”があるだけで、めちゃくちゃ人生が豊かになりました」と自身の人生を回顧しつつ、「俺の大好きだけでできてる2日間でした!」と晴れ晴れとした表情で語った。そしてライブは「One Night Carnival」で大団円へ。盛大なシンガロングを経て出演者がステージ上に集結すると、綾小路は観客とアーティストへの愛を込めて「恋しているのさ」と熱唱。今年も「氣志團万博」が成功に終わったことを祝福するように、きらびやかな銀テープが放たれた。

観客をバックに記念撮影する氣志團と「氣志團万博」出演者。(撮影:青木カズロー)

観客をバックに記念撮影する氣志團と「氣志團万博」出演者。(撮影:青木カズロー) [拡大]

ライブレポート

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セットリスト

「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」2025年11月15日 幕張メッセ国際展示場9~11ホール

DJダイノジ

01. Hachikō / 藤井風
02. Get Wild / TM NETWORK
03. survival dAnce ~no no cry more~ / TRF
04. EZ DO DANCE / TRF
05. 純情~スンジョン~ / DJ OZMA
06. ultra soul / B'z
07. One Heart / 新しい学校のリーダーズ
08. いなせなロコモーション / サザンオールスターズ
09. ジュリアに傷心 / チェッカーズ
10. READY STEADY GO / L'Arc-en-Ciel
11. 創聖のアクエリオン / AKINO
12. D.T.F / NEWS
13. ダイナマイト / SMAP
14. シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN
15. SUNTOWN / The BONEZ
16. イケナイ太陽 / ORANGE RANGE

秋山竜次(ロバート)

01. ぺリー・キー登場BGM
02. TiroTiroTin
03. 俺はASIAのディスコ☆スター
04. ぺリー・キー登場BGM
05. 体モノマネ
06. 変梅
07. TOKAKUKA

ゴールデンボンバー

01. 元カレ殺ス
02. ワンマン不安
03. 抱きしめてシュヴァルツ
04. Yeah!めっちゃストレス
05. 首が痛い
06. かまってちょうだい///
07. 女々しくて

ジュースごくごく倶楽部

01. 留守番ロック
02. サボリの歌
03. がっちんこ
04. マジでタク乗る5秒前
05. インフィールドスパゲッティフライ
06. ジリリリラララ
07. 小悪魔なんてもんじゃない

アイナ・ジ・エンド

01. Poppin' Run
02. Frail
03. ZOKINGDOG
04. One Night Carnival
05. Love Sick
06. Entropy
07. 革命道中 - On The Way
08. サボテンガール

超ときめき♡宣伝部

01. 最上級にかわいいの!
02. プリンセスプリンセスプリンセス
03. 一方通行、恋の罠
04. シンデレラのラララ
05. トゥモロー最強説!!
06. 初恋サイクリング
07. 超最強

レキシ

01. きらきら武士
02. ギガアイシテル
03. SHIKIBU
04. KMTR645
05. 狩りから稲作へ

君島大空 合奏形態

01. 遠視のコントラルト
02. 散瞳
03. 19℃
04. 釘
05. ˖嵐₊˚ˑ༄
06. 都合

BUCK∞TICK

01. 雷神 風神 - レゾナンス
02. 貧乏星で死ね
03. スブロサ SUBROSA
04. From Now On
05. ストレリチア
06. 風のプロローグ
07. 渋谷ハリアッパ!
08. ガブリエルのラッパ

-真天地開闢集団-ジグザグ

01. 復讐は正義
02. P0WER-悪霊退散-
03. Drip
04. きちゅねのよめいり
05. Nighty night!

Dragon Ash

01. Entertain
02. Mix it Up
03. For divers area
04. ROCKET DIVE
05. Jump
06. 百合の咲く場所で
07. Fantasista
08. New Era

私立恵比寿中学

01. ebiture
02. 仮契約のシンデレラ
03. 頑張ってる途中
04. 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
05. PANDORA
06. Family Complex

NEWS

01. weeeek
02. チャンカパーナ
03. U R not alone
04. さくらガール
05. 恋を知らない君へ
06. 鳴神舞
07. 「生きろ」
08. NEWSニッポン
09. We are Team NEWS

RIP SLYME

01. STEPPER'S DELIGHT(2025Ver.)
02. 楽園ベイベー
03. どON
04. JUMP
05. Super Shooter
06. 熱帯夜
07. JOINT
08. One

氣志團

01. ドラムソロ~Axel Call
02. 喧嘩上等
03. 房総魂
04. スウィンギン・ニッポン
05. 萌え萌えROCK'N ROLL
06. 汚れなきクソ野郎ども
07. One Night Carnival

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Bami @Mcmooney20

@natalie_mu Nice

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