2月1日にシングル「Lighthouse」とsalyu×salyuのライブDVD「s(o)un(d)beams+」を同時リリースするなど、精力的な活動を展開しているSalyu。待望の新作アルバムは5年ぶりに小林武史プロデュースで制作されたもので、彼女のポップシンガーとしての魅力が発揮された作品に仕上がっている。
インタビューで彼女は、アルバム制作が東日本大震災を機に大きく方向性を変えたこと、salyu×salyuとしての活動を経て得た経験、今作に込めた思いなどを赤裸々に明かしている。その名のとおり「光を照らす」ような内容のアルバムを楽しむ副読本にしてほしい。
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音楽ナタリー @natalie_mu
Salyu、新作に込めたポップシンガーとしての信念明かす http://t.co/vZomYaFe