日向坂46とは?
2015年に秋元康プロデュースによる欅坂46の妹グループ・けやき坂46として、メンバー12人で活動開始。2018年6月に、けやき坂46名義で1stアルバム「走り出す瞬間」を発表。2019年2月には、けやき坂46から日向坂46へグループ名を改名した。同年3月に1stシングル「キュン」を発表し、この曲で年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場。2022年3月にはグループ結成時からの目標であった東京・東京ドームでのライブを成功させた。2024年5月にリリースされた11枚目のシングル「君はハニーデュー」では日向坂46にとって初の選抜制度が導入され、選抜メンバー16人が表題曲を歌唱し、選抜メンバー以外の12人は“ひらがなひなた”ひなた坂46として7月に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて、ひなた坂46による初の単独公演を開催。2025年4月のライブをもって佐々木久美、佐々木美玲の2名が卒業し、5月のライブで高瀬愛奈が卒業。これにより結成時からのメンバーである一期生全員がグループからの卒業となった。2025年3月に新たに五期生メンバー10名を迎え、5月には新体制になってから初となる14thシングル「Love yourself!」をリリースし、東京・国立代々木競技場第一体育館で新体制初となるライブを行った。
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@natalie_mu beautiful