この公演は、落語と音楽が組み合わさったスペシャルなイベント。タイトルの「玉響」は、勾玉同士がふれあうときに響き合う音のことで、転じて“一瞬”や“ほんの微かな”という意味がある。aikoが「玉響」に出演するのは、2019年8月以来およそ6年半ぶり。前回はライブはもちろん、立川談春とのトーク、落語のあとにアンサーソングとして演目に対する1曲を演奏した。6年半ぶりの共演で2組がどのようなパフォーマンスを披露するのか、ファンは楽しみにしておこう。
aikoのオフィシャルファンクラブ・Baby Peenatsでは、会員を対象に7月6日23:59までチケットの先行予約を受付中。一般販売は9月20日10:00にスタートする。
玉響 aiko・立川談春二人会
2025年12月28日(日)大阪府 フェスティバルホール
norikichishio @norikichishio
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