「閃光弾とハレーション」は日食が本日5月14日にリリースしたフルアルバム「銀化」のリードトラック。バンドメンバーの沼能友樹(G)、仲俣和宏(B)、komaki(Dr)によるスリリングな演奏が印象的なこの曲では、闘志のままに疾走していく主人公の姿が鮮やかに描かれている。
MVのディレクションは、これまでも日食とタッグを組んできた上田優加が担当。日食の冷静な瞳の奥に宿る激情を捉えた映像となっている。
日食なつこ コメント
いつまで追い立てられて走ればいいのだろう。
いつまで殺気立ったまま生きればいいのだろう。
愛しい人を癒す花になる役目すら逃したこの命の価値を問う。
焦燥のまま吐き捨てる感情ならば、せめて光として散り散りに輝けと願います。
日食なつこ「閃光弾とハレーション」ミュージックビデオ
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hal555 @hal555
タイトル通りだな https://t.co/zwaHw3LEVo