「あなたにとってパズドラとは?」編では、"俳優・二宮和也”の生活に密着するドキュメンタリー仕立てのストーリーが展開される。真剣な面持ちで映画の撮影に臨む姿を見せつつも、仕事の合間には常に手元で「パズドラ」をプレイしている二宮。最後にスタッフから「あなたにとってパズドラとは?」と問いかけられた彼は「僕自身だ」と答える。
CM撮影は終始和やかなムードで進行。二宮はスタッフに向けて「パズドラ上達のコツ」を伝授したり、「スマホ操作にペンを使うのはパズドラのときだけ」というエピソードを披露したりと、撮影現場を和ませた。そんな彼は撮影の感想を聞かれると、「わりと素に近い形だったんじゃないかなと思っています。移動中に僕がやっていることであったり、自分がよくやっているダンジョンをやったり、自分に合ったものになったかなと思いますね」とコメント。「二宮さんにとってパズドラとは?」と改めて尋ねられた際には、「『青春』でもありますよね。とにかく僕は本当に配信当初からやっている人なので……ゲームの変化・進化に感慨深くもなるし、『人生』みたいな気持ちにもなる」と語った。
「あなたにとってパズドラとは?」編(30秒)
二宮和也 コメント
撮影を終えた感想
楽屋もそうでしたけど、仕事の撮影現場での待ち時間とか、割と素に近い形だったんじゃないかなと思っています。移動中に僕がやっていることであったり、自分がよくやっているダンジョンをやったり、自分に合ったものになったかなと思いますね。
普段パズドラをプレイする場所
基本的にずっとやっているので……結構本当に色んなところでやっています。どこでというよりもどこでもやっています(笑)。
二宮和也にとって「パズドラ」とは?
「青春」でもありますよね。とにかく僕は本当に配信当初からやっている人なので……ゲームの変化・進化に感慨深くもなるし、「人生」みたいな気持ちにもなる。ゲームは自分の生活リズムに入ってきているものでもあるし、こうなったらいいな、という想像力を働かせて形にする気持ちよさだったり、色んな側面がある。ただ、CMの最後で答えるところがあるのでぜひチェックしていただきたいです。
オフからオンに切り替えるときに心がけていること
基本的に「パズドラ」をやっている、という環境が自分をリラックスさせる。あとはアイデアとか想像力の回転数を上げるためにやってたりもするので、現場でぎりぎりまでやって、その回転数のまま現場に入っていくという、オンとオフの間にいる形。現場でずっとゲームしてたよね、って言われたりすると、その時どうすればいいかを考えたかったんだな、何かを生み出そうとしたんだな、「パズドラ」にすがってたんだな、っていうのが分かったりする。
とちなり ⛈️ @ars_617
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