ボカロP・獅子志司が3rdミニアルバム発表、過去最大規模のZepp Shinjukuワンマンも決定

KAMITSUBAKI STUDIO / ANARCHIC RECORD所属のボカロP・獅子志司が、3月26日に3rdミニアルバム「連連」をリリースする。

「連連」は、昨年5月発表の前作「プラウラー」の続編にあたる作品で「ヴィランたちのフィナーレ」がテーマ。本人歌唱バージョンとボーカロイドバージョンの2枚組で、CDのみの通常盤のほか、ぬいぐるみ、缶バッジ、トレーディングカードが同梱される豪華限定盤も用意される。豪華限定盤は獅子志司による直筆サイン入りのスペシャルボックスパッケージ仕様となる。

また、5月17日に東京・Zepp Shinjuku（TOKYO）にて3度目のワンマンライブが開催されることが決定した。本公演は2部制で、昼公演は「獅子志司 Limited Exhibition『四面染歌』」と題し、獅子志司の活動5周年を記念したポップアップとして開催される。また夜公演は「サイバーパンク”× 和」をイメージした過去最大規模のワンマンライブ「獅子志司 3rd ONE MAN LIVE -連連-」として行われる。

通販サイトFINDME STOREでは明日1月15日12:00から2月3日13:00まで3rdミニアルバム「連連」とZepp Shinjuku（TOKYO）公演のオフィシャルグッズ第1弾が受注販売される。なお、ワンマンライブのチケットの予約受付は2月1日12:00にチケットぴあにてスタートする予定。