2004年に発表した「キューティーハニー」のカバーをきっかけに一躍注目を浴び、数々のヒット曲を生み出してきた倖田。2006年には年間トータルセールス1位を獲得し、翌2007年には東京・東京ドーム公演を行うなどトップアーティストの仲間入りを果たすが、その道のりは順風満帆ではなかった。「SONGS」では下積み時代の戦友、“エロカッコイイ”というコンセプトをともに作り上げた恩人、そして歌手人生を支えた家族というキーパーソン3人の証言を通じて倖田の素顔と葛藤に迫る。
また42歳の今もスタイルを維持し、パワフルなパフォーマンスを披露するための秘訣について番組責任者・大泉洋が質問。「特別な運動はしていない」「食べることが大好き」という倖田の、体作りのための習慣とは。スタジオパフォーマンスでは「愛のうた」「キューティーハニー」「Butterfly」、そしてファンとの絆を歌う「walk」が披露される。
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倖田來未の“エロカッコイイ”の原点とは?NHK「SONGS」で素顔と葛藤に迫る https://t.co/XQmwOGEqLH