矢作萌夏、スタジオにギター持ち込み生放送「オールナイトニッポン0」初登場

1月11日27:00からニッポン放送で、矢作萌夏がパーソナリティを務めるニッポン放送「矢作萌夏のオールナイトニッポン0（ZERO）」がオンエアされることが決定した。

矢作は2018年から2020年までAKB48のメンバーとして活躍し、2023年10月に1st EP「spilt milk」でシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。今年1月4日にはテレビアニメ「空色ユーティリティ」のエンディング主題歌「水平線」を配信リリースしたばかりだ。彼女にとって初めての出演となる「オールナイトニッポン0（ZERO）」では、生放送にギターを持ち込み、弾き語りで数曲を披露する予定。また矢作の音楽世界に迫るコーナーや、リスナーとのやり取りで彼女のパーソナルな一面を引き出す企画も用意される。番組ではリスナーからのメールを募集中。詳細は「オールナイトニッポン」のX（Twitter）公式アカウントで確認しよう。

番組はラジオ、radikoで聴取が可能。17LIVEではスタジオの映像が生配信され、生放送終了後には17LIVE限定のアフタートーク配信が実施される。

ニッポン放送「矢作萌夏のオールナイトニッポン0（ZERO）」

2025年1月11日（土）27:00～29:00