2020年9月リリースの「THE THIRD SUMMER OF LOVE」以来、約4年半ぶりのアルバムとなる本作は「健康と内省」がテーマで、コロナ禍のステイホーム中に「自分の奥に触れてみよう」と感じたラブリーサマーちゃんが「人間一人の身体のミクロさと、その身体が存在する世界・その身体が行ける世界のマクロさ」を表現した楽曲群を収録。1990年代ロックに影響を受けつつ、彼女が持ち前のポップセンスを通して、現在進行形のロックとして提示する作品だ。
本作にはサポートメンバーとして吉澤響(Dr,
ラブリーサマーちゃん「Music For Walking (Out Of The Woods)」収録曲
01. 普請中
02. (Song For Walking) In My Mind
03. OK, Shady Lane
04. The Great Time Killer
05. (Song For Walking) Out Of The Woods
ひだり(fka CVPの中の人。。) @hidari
ラブリーサマーちゃん新譜スマパンにはじまりネオサイケ、ブリットと続く風合いに江古田の学食を感じる密度高い良小品。ボーカル消える程ギタークソデカなPAでかけたい軽音の友達のバンド感。サブスク時代にラスト1分間の無音→ノイズ混じり短曲の流れは笑った。 https://t.co/3awvAlRCDi