日向坂46加藤史帆が小室安未と「CanCam」表紙に、人工スキー場でふわふわニットに身を包む

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加藤史帆日向坂46)が小室安未とともに、10月23日発売の雑誌「CanCam」12月号通常版の表紙を飾る。

日向坂46とは?

2015年に秋元康プロデュースによる欅坂46のアンダーグループ・けやき坂46として、長濱ねるを中心とするメンバー12人で活動開始。2018年6月に、けやき坂46名義で1stアルバム「走り出す瞬間」を発表。2018年に三期生が加入し、2019年2月には、けやき坂46から日向坂46へグループ名を改名した。同年3月に1stシングル「キュン」を発表し、この曲で年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場。以降コンスタントに作品をリリースし、2022年3月にはグループ結成時からの目標であった東京・東京ドームでのワンマンライブ「3周年記念 MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」を成功させた。2023年11月に2枚目のオリジナルアルバム「脈打つ感情」を発表。2024年5月にリリースされた通算11枚目のシングル「君はハニーデュー」では日向坂46にとって初の選抜制度が導入され、選抜メンバー16人が表題曲を歌唱し、選抜メンバー以外で構成された12人は“ひらがなひなた”ひなた坂46として7月に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて、ひなた坂46による初の単独公演「11th Single ひなた坂46 LIVE」を開催した。9月には宮崎・ひなた宮崎県総合運動公園 ひなたサンマリンスタジアム宮崎にて、コンサートのみならず運動公園全体を使ってさまざまな企画を行うイベント「ひなたフェス2024」を開催し、通算12枚目のシングル「絶対的第六感」をリリースした。

「CanCam」2024年12月号通常版表紙

「CanCam」2024年12月号通常版表紙

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CanCam 2024年12月号

「CanCam 2024年12月号」
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「CanCam」2024年12月号通常版より。

「CanCam」2024年12月号通常版より。[拡大]

同誌の専属モデルを務めている加藤と小室。2人で表紙を飾ることについて、加藤は「このふたりの組み合わせは予想外で! でもちょうど最近、遊ぼうって連絡を取っていたんですよ。だからタイミング的にもすごくうれしかったです」、小室は「私は、表紙がかとしと一緒って聞いてすごく安心したんですよね。きっと楽しい撮影になるだろうなって思ってたから、すごくワクワクしてた」とコメントした。

小室は1月生まれ、加藤は2月生まれと、誕生日が真冬の2人。これにちなんで表紙の撮影は人工スキー場で行われ、2人がふわふわなニットに身を包み、ギュッと身を寄せ合ったカットが採用された。インタビューで2人はお互いを他己紹介しつつ、専属モデルとしての今後の意気込みを語る。また、誌面には表紙のガーリーなコーディネイトから一転し、メンズライクなアイテムを着こなす2人のショットを掲載。このページでは2人がリアルな私服や最近のファッション事情を紹介する。

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12時過ぎには帰りたい @oftnnhnkoso

そうですか………………………

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