“光と影”をテーマにしたコンセプトシングルを7月から10月にかけてリリースすることをアナウンスしているTHE BACK HORN。その第2弾となる「ジャンクワーカー」は人生の大半を占める仕事を題材にした“影”がテーマの楽曲で、山田将司(Vo)が作詞作曲を担当した。“お経ラップ×トラップ×グランジ”という斬新なサウンドに、仕事に人生を侵されたすべての労働者を鼓舞するような歌詞を乗せた応援歌だ。バンドのオフィシャルサイトでは楽曲のライナーノーツが掲載されているほか、YouTubeではミュージックビデオも公開に。MVは社会の波に揉まれて悩み続ける主人公の姿をTPS視点の映像によって描いた臨場感あふれる作品に仕上がっている。
なおTHE BACK HORNは2025年1月に自主企画イベント「マニアックヘブンVol.16」を全国3カ所で開催。チケットの販売情報などは後日発表される。
2 時間 後にプレミア公開 7月31日 0:00 通知を受け取る THE BACK HORN 「ジャンクワーカー」 MUSIC VIDEO
THE BACK HORN「マニアックヘブンVol.16」
2025年1月10日(金)神奈川県 CLUB CITTA'
2025年1月19日(日)宮城県 Rensa
2025年1月26日(日)福岡県 DRUM Be-1
アラシマン@REDLINE通し @_ARASHI0816_
救いようのないお経ソングで闇に沈めてくるな https://t.co/sQv6OmMDBQ