7月から“光と影”をコンセプトに掲げたシングルをリリースし続けているTHE BACK HORN。同シリーズ最後の楽曲となる「光とシナジー」は9月に発表された「タイムラプス」と同じく“光”をテーマにしたナンバーで、菅波栄純(G)が作詞作曲を手がけた。職場の先輩と後輩の交流が描かれており、ストリングスをふんだんに用いたソウル調のサウンド、話し言葉のようなニュアンスを取り入れた山田将司(Vo)のボーカルが特徴的だ。
またバンドのオフィシャルサイトでは「光とシナジー」のライナーノーツを公開中。10月23日にはYouTubeにてミュージックビデオも解禁される。
こうめい @hiroyukisnk
“光と影”シリーズ発表中のTHE BACK HORN、最終曲は先輩と後輩の交流描いた「光とシナジー」(動画あり) https://t.co/KIK5KiPVNr